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平成の虚無僧一路の日記

経験と勘で「気配」を感じる 

2012年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



猫嫌いのRさん。まだ、赤ん坊の頃に、猫に
噛まれたそうです。噛まれた記憶は無いけれども、
以来、トラウマになって、大人になっても
「猫 恐怖症」とのことです。
猫が近くに居ると、見えなくても、肌が
ざわざわと反応し、判るのだそうです。
「灯りの消えた部屋に通されたところ、肌が
反応し、電灯を付けたら、猫の写真が壁に
飾られていた」と云いますから、生きた猫で
なくとも、写真でも、ぬいぐるみの猫でも
「忌避反応」を起こすそうです。

Hさんは、「ネギ、にんにく、しいたけ」など
香りの強いものが嫌いとか。煎餅など、
隠し味で ほんのわずか入っていても、口に
近づけただけで、食べないうちから判る
そうです。

私は「虚無僧」の絵や関係資料があると、敏感に
察知します。

たとえば「古本屋」。「何か有る!」と閃(ひらめ)いて
飛び込むと、大抵、何か 見つかります。

図書館でも、「これは?」と思った本を手に
とると、その中に、求めていた史料があったり
します。

史料館などでもそうです。何か引き寄せられる
ように入っていくと、大抵 有るのです。
何にも無い時は、何にも反応しません。「ここには
無いな」と思うと、やはり ありません。

ですから、すべての古本屋、史料館、図書を
調べなくとも、効率よくめぐり会えるのです。

そんな経験、ありませんか?

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