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Jii−Jiiの日記

「スカイマーク サービスコンセプト」によって夫婦喧嘩!寸前 

2012年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ボクの「スカイマークのサービスコンセプト」の捉え方は、お客様を極端に言うと、物と考え輸送し、限りなくコストをかけずに1回の運航により多く詰め込み、売り上げを上げ、収益を上げるか,どうか?が「企業の経営方針」と理解しているので、憤りや怒りを感じませんでした。(ボクは、安全性が気になりますので、安いからという事で、乗ることはありません。)ところが、妻は、かんかんで、「機内での苦情は一切受け付けません、ご理解いただけないお客様には、定時運航順守のため、退出いただきます」で妻の顔が険しくなり、「荷物の収納の援助をしない」や、「客室乗務員に丁寧な言葉遣いや客室乗務員の服装や言葉遣いを義務づけない」とか スカイマーク側は「客室乗務員は、保安要員として搭乗しており、接客は補助的なもの。」という考え方だと知り、ますます怒りが頂点に達しました。ボクが、怒ることはない、「より安く」を目指しているのだから当然だ!と言うと、関をきっ様に「怒り」をボクの方に向けてきました。(何時もここで喧嘩となりますが、今日のボクは余裕があったのか?急いで自分の部屋へ退散しました。)「夫婦喧嘩」は、寸前のところで回避できましたが、日本企業もアメリカナイズしたものだと感心しました。それは「必要以上のサービスはしないよ」ということで、「収益」一点に絞られた企業文化だと思います。しかしながら、問題点は、苦情を消費生活センターに寄せるように、スカイマークが記していることで、「事業者の責務という点で問題がある」し「スカイマークが、消費生活センターへ自己の責務を付け替え、責務のがれに過ぎません。」(これには、ボクは全く理解できません。)...

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