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Jii−Jiiの日記

「田原総一郎のクロスフアイア」の竹中平蔵のコメント 

2012年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小泉政権の1ブレーンとして活躍し、色んな討論会での発言が、はっきりしていて、わかりやすく、政権を支えた1人と思います。ボクの記憶に鮮明に残っているのは、「不良債権の処理」と金融機関の健全性を保つために「公的資金」を注入し、その資金もすでに回収し終えた様です。次々と「規制緩和」をして、経済の活性化をさせました。(政策同感)今日、中国・韓国で「グローバル」の点で、わが国は遅れをとっていて、竹中氏によれば、中国・韓国共々国家と企業とが一致協力し国家的プロジェクトとして、海外貿易に当たっていて、わが国企業は国内の競争に終始していることを指摘していました。乱立した国内企業が、狭い国内市場の中で熾烈な競争をして、国外市場に目を向けない現況に対して、政治は、「事業の集約化」「選択と集中」の対策と指導をすべきだと断言していました。今後の貿易の対象は、ブリックスであり、ネキスト11であり、グローバルの推進を考えた時、中国・韓国との英語力の差が、大きく、鮮明となっています。(上智大学英文科 涙の英文科や、アジア太平洋大学の英語による講義等々の教育)マネーサプライズや、復興資金19兆円のチャンス、等々景気浮揚の要素の活用が必要だと・・・「チャンスは貯金できない」と言い切っていました。野田政権の今回の改造で防衛の専門家である森本防衛大臣を入閣させたように、経済・財政に詳しい人材を財務大臣・経済産業大臣を入閣させたり、竹中氏の如くブレーンとして野田政権を支えて欲しいものだと考えます。...

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