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平成の虚無僧一路の日記

名古屋城の「鹿」が死ぬ 

2012年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



名古屋城の内堀に「鹿」が放し飼いにされていました。
かつては最大56頭もいたそうですが、6頭に減って
いました。

その鹿が、今年の2月、4頭 相次いで死にました。
原因は草を食べ尽くしての“餓死”らしいとのことです。

そして、先日「子鹿が生まれた」との朗報に喜んだ
ばかりですが、24日、その子鹿も死んだとのニュース。
原因は「カラスに襲われた」のではないかとのこと
でした。これで「メス鹿」2頭しか いなくなりました。

仔鹿をカラスが襲うとは信じがたいですが、ここに
証拠写真がありました。

名古屋城は現在、本丸御殿の復元や石垣の修復工事で、
鹿の住む環境もせばめられ、管理事務所としては
「これしか しかたがなかった」ですと。

奈良の鹿は増える一方ですが、堀の中という限られた
環境では、数が増えると餌となる草を食べ尽くし餓死。
飼料を与えると、それを狙ってカラスが来るという
自然界の厳しさを感じます。

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