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ZRX1200S城

真弧を作る2 

2012年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

真弧を作る2
 
  なんとか幅33センチまで竹ひごを入れましたが、
  傾けただけで抜け落ちる竹ひごがあり抜けどめをすることに・
 
  ゆるい場所に割って細くした竹ひごをを入れていきます。

 
   仮組み出来たので、洞雲寺の塔で実験することに
  洞雲寺(とううんじ)
  宝筐印塔が多数あります。

   駐車場が広くなり入口が変わっていたので毛利元清の宝筐印塔が
   近くなっていました。
 
毛利元清
元就の四男 桂元澄の後桜尾城主、備中猿懸城手(岡山県矢掛町)も兼ねる。
広島築城の際には二宮就辰と共に普請奉行として活躍。
桜尾城に約26年間在城し慶長2年(1597)に没しました。
 
花崗岩製の宝篋印塔で基礎の格狭間中央に「笑山」と刻してあります。
 

   夫人も同じ宝筐印塔です。
   来島通康の娘で基礎格狭間には「松渓妙寿」と刻してあります。
 
  右後の小さな塔二つは桂元澄夫妻のものです。
  

 
測ってみるが、動きが硬いです。
  ちなみに3種(一気に掘り上げた)タイプでした

  まだ調整が必要なようです。

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