メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

昭和2年生まれの航海日誌

今度はどうする尖閣不法上陸者 

2012年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 講和条約、日韓基本条約が締結後も、国家の威厳を肩に、
破棄、無効を日本に迫ってくる。

 北方領土、竹島、尖閣で挟撃され立場は一層困難なもの
となった。
 その上、経済、完結した補償もまだ抱えている。

 竹島の李 明博のど頭をゼット機で掠めてやったら、さぞ痛快
だったろうな。一人で気炎を上げて鬱憤を晴らした。

 半世紀守り続けた憲法に逆らうわけにないかぬ。挑戦行為
に触れるものがあってはならぬ。

 そんな矢先に、尖閣諸島へ中国人(自称)が上陸してきた。
警察、海保が協力して14人を逮捕した。

 首相は
「法に基づき厳正に処分する」と言明した。
その裏側で、
弱腰政府は日中で事件を荒立たない共通の方法を選択した。
これが本音である。

 巡視船衝突事件の時も主犯を送還させただけである。これでは
現場の警察官、海上保安官は落胆し、士気はおちる。
  
 海、陸、空自衛隊、沿岸警備隊(海保)は同列における。
 海外での自衛隊と米軍との訓練機会の拡大で、相互運用能力の
向上を図ることも必要だ。間に合うのかな

 だが、
浅はかな行為の代償を悟らせることが急務である。
いずれ、アイゴーアイゴーと泣き叫び、泣き屋が繁盛する日は
そう遠くではない。

 やってみせるぞ日本人!

 少し、右寄りか?









 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ