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教えられるブログ2
別れが尽きない
2012年08月20日
テーマ:テーマ無し
忙しい最中古希の祝い。
翌日のっ「もしぇけの〜〜」って電話が入りました。
いきなりの庄内弁が入って分かりづらく感じたかと、面白かったと言ったのです。
参加すればおやっと思って居ても目の前にいる仲間が誰だっけの連続(ボゲては居ない)で相手には申し訳無かったが暫く経てば、当時痩せていたの背が小さいのだの想像する子供時代の印象から現実の大人が似合わずで苦戦しました。
輪郭から思い出すのと当時の雰囲気だとか笑いの笑顔などでヤッパリあいつだと判断出来る。50年前の人物との対面にはその人の物語が有って人相だって変わってしまう、仲間なのだから兎に角思い出さねばと写真を見て名簿を見てやっとたどり着いた名前に。
ガイドさんじゃ無いけれど時間が経ち過ぎ、酒の入っていない時間がもう少し欲しかった気がします。
大勢の顔だけでも写し取りして帰ろうかとかなりの写真を撮影したが感動の画面は手持ちにし安心部分だけ置いておく事に決めた。
稲の刈り入れが此処まで来てる、黄金の波から土色に戻りまた寒い季節が到来する。人生繰り返しそして77歳となり元気なのか「おめ〜だんだ」って言わない様にと普段からボケ防止にと手足を動かす努力です。
と言ったような会話が続き時間なんてあっという間に過ぎる、だけど肝心の会話出来ていたのかは酒に聞いてくれ、でしようか?。
古希の祝いでの集まりは庄内浜に有る湯野浜温泉に一泊し「いさごや」さんにお世話になった。この集まりで観光コースを決めてくれたのは仲間の一人が観光会社を経営されているのを利用し低価格で案内をしてくれた。
昼に集合しバスで出羽三山の一つ羽黒山に登り社殿で古希祈願をお願いする事からコースは始まるのです。
バスを降り石段を下り最初の見物は最も古いとされる五重塔を見物し集合写真を撮りここからひたすら2446段の石段を玉の汗しながら登り1時間程度と言われたが大半はリタイヤ寸前状態で社殿まで上がって来た、幸い自分は写真担当と勝ってに決め先に先にと進んで上がってくる仲間の姿を納める為の人以上の汗を流しズボンもおしっこ漏れ状態に成ってしまった。
普段から山登りしていたので石段の数は気になる事は無かったが、勝ってに太った連中には良い運動だったかも、祈願を終え再度バスに揺られ海辺の宿に入った。
全員汗だらけだ、すかさず温泉に飛び込みさっきの疲れも流す、日本海は夕焼けが一番だが未だ時間が在る、明るい西日が海を輝かせている。海はなぎ状態
江ノ島とは雰囲気が違う、誰もいない海 唄の題名の様だ静か過ぎる。
集合が掛かった大広間に38名が浴衣姿で現れ始めた、じじばばの久しぶりの集まり
元気で居れば楽しみも倍増する。くじ引きで席が決まる仕掛けのようだ後はプロ写真やが全員の最後の写真と騒いでいる。16歳で別れ其れが今日再開したわけだから直ぐに名前を呼べと言われても少し時間を下さいな。
地元の方たちなら何らかの交流が有って知らない人は無いはずだけど自分の様な参加者は数いたはず、乾杯が過ぎれば席を立って思い出せない友に近寄り自分を名乗り相手にも言って貰う此処であぁ〜って思い出すのです。
続く
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