メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

老い朽ちる日までに

絞首の寸前だった 

2012年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



こんな体験は初めてだった。
首を絞められるのはこんな感じかと思った。

その店舗の出入口は半間開きの自動扉である。
半開きの時に出ようといていたのだろう、開くはずの扉がいきなり閉まり首の頸動脈のあたりが締め付けられた。開こうと押し戻してみたが、じわじわと首が絞めつけられる。とっさの機転で外側の自動ボタンをタッチしたところドアは開きはじめた。数秒はもがいていたようだ。

自動扉は障害物を感知すれば開く者とばかり思っていたが、そうでもないようだ。

「自動扉に挟まれて高齢者死亡」の新聞記事にならずに済...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

上部へ