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昭和2年生まれの航海日誌

福永騎手の泣きどころ 

2012年08月24日 外部ブログ記事
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 高校野球選手権大会は、大阪桐蔭高校の春夏連覇で幕を閉じ、
夏は過ぎた。
 残暑は酷しいが、”天高く馬肥ゆる秋”すぐそこに来ている。

 第48回 札幌記念
 去年はトーセンジョーダン、一昨年はアーネストりー、が
栄冠に輝いた。

 この時期、G?はハイレベルで優勝は年間G1かG?を2勝する
実力が必要と思われる。

 ダークシャドウ 1.9倍の単勝一番人気、福永騎手が騎乗する
ため、米国から帰国した、という触れ込みもあって人気を押し
あげた。

 これは危ない人気馬だ。他の馬に期待しよう。
と言うのは、ダークシャドウは遠征帰りである。過去に遠征直後
好走した馬はいないのである。

 ブエナビスタ然り,きしくも同枠となったヒルノダムールは
散々苦労をしている。気がつかないのであろうか?

 それと福永騎手の騎乗ぶりがどうにも不可解なのであった。
 福永騎手は逃げ、先行が得意ではない。馬ゴミに入れてしまう。
唯一一号馬で先行して、優勝したのトゥザグローリーだけである。

 逃げ、先行で優勝したことも多いが、内枠からではなかった。
 記憶だけで言っているのではない。京都、阪神の最近の
100レースからのデータだ。李さんより信用がおけるよ。

 2011年 リーディング ジョッキーは福永祐一。
 一番人単勝人気騎乗数は断然多い。安藤勝己騎手のほぼ2倍に
相当する。
 
 実績のある騎手が一番人気馬に騎乗するのは当然のことである。
それはそでよい。
 しかし、それであるならば、勝ちコースに乗ってほしいものだ。

 東京での岡部コース、と言われた位のコース取り、外人騎手の
勝つ、勝てるようなコース選択があれば鬼に金棒だが。
 皆さも一度検証してみてください。


 6歳牝馬 フミノイマージンにやられてしまった。
この馬、万哲さんと交互に1勝ずつプレゼントしてもらっている。
 万哲さん、牝馬を選んだようだったけれど


 

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