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好奇高齢者の農・陶

半夏生 

2010年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

四万十川支流域にある松野町は、夏の風物詩として桃が特産品のトップに挙げられている。  30年ほど前に始まった丘陵を開墾しての桃栽培も、農家の高齢と共に次第に栽培面積も縮小、 それでも6月中旬から始まる早生種の収穫が進み、JAでは虹の森公園の仮設店では先ほどから販売が始まった。  悪天候と多雨が収穫を妨げているが、売店では濃いピンクに色づいた早生種が店頭に並んでいる。 一方、果樹園では本命の品種・白

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