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平成の虚無僧一路の日記

「山中伸也」氏ノーベル賞受賞 

2012年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「競争は元気のもと。ライバルは友達」山中教授語録(産経新聞) - goo ニュース

「私は、まだ一人の患者も救っていない」という「山中伸弥」氏が
ノーベル賞受賞。整形外科医の時は、不器用で「じゃまなか」と
呼ばれ、基礎医学の道で、ひたすら「マウスの世話係り」一筋、
そしてノーベル賞受賞。ユーモアもありルックスもいい。
またまた元気の出るニュースでござる。

「山中伸弥」でニュースを検索すると、2010年3月10日に
「 iPS細胞の研究に 最先端研究開発支援として最高額の
50億円 」の記事。それでも足りないのかしらん。自身は
「マラソンで募金を募り、1,000万に」とも。


医者嫌いの私。「寿命は神から与えられたもの。それを
人の力で伸ばすとは、神の意思に逆らうもの」ぞという
思いも頭をよぎります。

あらゆる臓器が再生可能。クローン人間も造れる。
そういえば、キリストは処女マリアから生まれたの
でしたっけ。第2のキリスト誕生も絵空ごとでは
なくなりますね。

「動物の中に人間の脳が作られたら・・・・」と、山中氏自身
語っているように、なにやら恐ろしいことに・・・・・・。
それが「ノーベル賞」。そもそも「ノーベル」は
ダイナマイトの開発で得た富でしたか。

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