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燦然(三膳)と輝く 白鳥大橋(箸) 

2012年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 先日10月8日に、室蘭市開港140周年を記念して、「白鳥大橋ウォーク」が開催されました。白鳥大橋ウォークには、3700人が参加しました。

 受付のゲートで手続きをすると、白鳥大橋ウォーク記念の箸(はし)が渡されました。
 それには、次のように書かれていました。

 羊蹄山(蝦夷富士)をバックにそびえ立つ、全長1,380mの優美な白鳥大橋は、1998年(平成10年)6月13日、室蘭港(白鳥湾)に架かる「東日本最大の吊り橋」として開通しました。日没とともにイルミネーションとライトアップにより白く燦然と輝くその姿は、あたかも首に真珠のネックレースをかけた白鳥のようです。

 白鳥大橋は、室蘭観光のかけはし、箸は食べ物と口を結ぶ かけはし です。このたび、1872年(明治5年)8月15日に室蘭港が開港し、この度、開港140年、室蘭市制施行90年の記念の年を迎えました。

 「燦然(さんぜん)と輝く白鳥大橋」をイメージした北海道の唐松の天削り、割り「箸」を「三膳」に
つないで一組の絵となるように、記念品を加工しました。

なかなか洒落て面白いですね。
 わが家での使い道は、日本列島遥か遠くの子どもたちへ、持参or送るつもりです。



 

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