メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

首相所信表明演説を空しく視聴しました! 

2012年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ボクは、メディアによって理解していますが、「社会保障制度の一体改革」を目指して、民主党が自民党と公明党に協力を要請し、「近いうち解散」をテレビで約して、消費税増税法案を先の国会で成立した事です。(ボクは納得しました。)国会運営の稚拙により、?特例公債法案?「1票の格差」是正などの選挙制度改革法案?「社会保障制度改革国民会議」設置法案の三法案が成立せずに現在に至って今国会で成立を目指している。(再度野党の協力を要請)東日本大震災からの復興予算が被災地以外で支出された問題では例えば、 国内立地推進事業援助金3000億円、アジア太平洋地域及び北米地域との青少年交流72億円、鯨類捕獲調査安定化推進対策23億円、国税庁施設費(庁舎の耐震改修)12億円、国立競技場の被災箇所の修復工事3億3000万円、受刑者の職業訓練の為の機械や教材購入2800万円、「原子力規制委員会」ホームページ作成費6800万円等以上の様な被災地と関係のない資金が「復興予算」から支出されている事を、被災地の皆様・国民が憤っていることに対し、しっかりと再発防止に努めるという。(全く反省の弁はなく、評論家的解説の様に思える。)石原都知事の動きによって、反射的に国有化をタイミング悪く発表したことによって、尖閣諸島や竹島をめぐる中韓両国との緊張状態が発生したことを自覚していなく、ただ「領土・領海を守る国家の責務を、国際法に従って不退転の決意で果たす」という。(野田首相に主体性がない。)「米兵の暴行事件」「拉致問題担当相の頻繁な交代の批判」「原発‘30年代0を目指す」等々の問題は、列挙されたに留まった様です。所信表明演説で「日本経済の再生」のくだりもありましたが、ボクの心には響きませんでした。所謂弁論大会での点数は、高得点でしょうが、情熱、高揚感、説得力がありませんでした。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ