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銀杏を見に行く 加計町 

2012年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 

鳥居前の狛犬
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
         銀杏はまだ色付いていませんでした。

 

拝殿

   拝殿内  格子天井には干支の動物の絵

 
 
絵馬は古いものが多く、状態も良いです。

 

 

   拝殿の龍

 
 
    末社

     愛宕神社

本殿

銀杏

屋根の狛犬

 
たい焼きよしおで少々並びました

板付きで尾まで餡子がたっぷりです。

 
加計家 屋敷
中国地方は鉱物資源に恵まれ、加計の地も例外ではなく、佐々木久盛・正信親子は同地寺尾で銀鉱の採掘で資本を得て、加計本郷に町を作り、「隅屋」を屋号としてたたら吹きを中心とした製鉄業を始めました。これが加計隅屋鉄山の始まりです。
江戸時代にはこの地域から鉄の生産量は全国の鉄の10%にも上り、
隅屋は江戸を通じて中国地方で最大手の製鉄商人となりました。
嘉永六年(1853)に製鉄業が藩営となり、加計隅屋鉄山の歴史も終わりました。
   


 
吉水園
天明元年(1781)、当時の加計隅屋当主佐々木八右衛門正任が作庭
現在の形になったのは文化4年(1807)の改修によるものです。

 

長くなるので又次回に・・
 

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