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Jii−Jiiの日記

田中文科大臣の大学新設不認可の発表に思うこと 

2012年11月05日 外部ブログ記事
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昨日テレビで田中文科大臣が「秋田公立美術大学の設置」の申請に対して、「不認可」を唐突に表明しました。秋田公立美術大学など3大学の「不認可」理由は、?大学の数が多すぎる。?大学の質が相当低下している。?大学の運営が困難になっている。理由は最もですが、既に大学即ち申請者は、○設置計画の構想○具体的な準備(教員の確保・施設設備の計画等)を文科省から書類作成方法・法令解釈等について助言を受け申請書類を提出し、文科省の大学設置・学校法人審議へ諮問審査(書類審査・面接審査・実地審査)を経て、開設前年度の10月末頃に認可(認可書の交付)交付を受けて、大学側は(学生募集・入学者選抜等)開校の準備に掛かる。現在は、編入試験・入学試験の準備は完了し、学校設備の新設・改修も、教員の採用も終了している時期です。大臣は最近の改造内閣により就任し、文科省の幹部のレクチュアーを受けて、直感的に、手順を踏まずに表明してものと推察します。ボクは、大臣の総合的判断もなく、特に「若い人々の夢と希望を崩壊する」決断かと思います。権限を使う場合はより慎重にならないといけないと思います。総理は、ここは謙虚に、多くの総合的な意見を視聴して、田中大臣の表明撤回を含めて、事態の収拾を限りなく迅速に図って欲しい。...

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