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Jii−Jiiの日記

自民党が下野した様々な要因について 

2012年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今までの自民党にない活力溢れる、革新的な、しがらみのない小泉総理大臣が誕生し、その参謀として竹中平蔵がいて、政権が約5年続きました。その後継者として安倍政権が誕生しましたが、例の長妻議員の執拗な社会保険庁のオンライン移行失敗による(むしろ作為的労働運動による移行失敗)「消えた年金5000万件」の追求と参議院議員選挙の惨敗により内閣総辞職に追い込まれました。(体調不良も)次の福田政権は、安倍政権の官房長官での仕事ぶりを見て歓迎されて誕生されました。が「ねじれ国会」により数多くの法案が成立しませんでした。特に元財務省次官武藤敏郎を日本銀行総裁に国会同意を得ようとしましたが、民主党小沢一郎の反対で得られずに、現在の白川が副総裁から急場しのぎで昇格されました。従って白川総裁はピンチヒッター的感覚で見ていました。ボクの少ない情報(メディアによる)ですが、安倍自民党総裁は健康も回復したので、政権を奪還して以前考えた構想を実現したいと燃えているのではと、希望的必然的に期待しています。(石破幹事長のナンバー2の役割が重要)...

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