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平成の虚無僧一路の日記

消える?「インプラント治療」 

2012年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



月刊『FACTA』2012年12月号)から

歯の治療の「インプラント」。以前からトラブルが取り沙汰され、
それを歯科医がもみ消すという構図だったが、ついにNHKの
報道番組「クローズアップ現代」がメスを入れた。

相談件数が2千件を突破、体調不良や身体的トラブルといった
「危害」を受けたケースが343件に上ったとして、その
被害事例を次々に報道した。それによって「インプラント治療」を
受ける人が激減しているとのこと。

トラブル増加の要因は、粗製乱造された「歯科医」の未熟さに
あるらしい。歯科医は全国に約10万1千人、歯科施設は
6万8千を数える。「コンビニより多い歯医者」だそうだ。

開業歯科医の平均月収は120万円。雇われ医師では2割の
歯科医が月収15万円に甘んじているという。


尺八家にとって「歯」は生命線。入れ歯になったら
プロ廃業だ。私もあと何歳まで尺八が吹けるかわからない。

「今のうちにインプラントにしては」と歯科医に勧められている。
300万はかかるそうだ。でもそれで、元がとれるとは思えない。
やっぱり や〜めた。

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