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昭和2年生まれの航海日誌

今日のみどり棋会 

2012年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 阪神JF ローブティサージュがクラシックへの夢をつないで
くれた。
 体型は、胴がやや詰まっているが,腹線がたるみなく切り上がり、
好きな左脚が半白である。マイルまでなら活躍は太鼓判が押せる。

 競馬が終わてからは、一日中囲碁書での復習をした。
 でも、棋会の参加はできないかもしえない。と言うのは、我が家の
anisは留守番が苦手で、人間が犬の番をしなければならない。

 介護さんが来てくれるように、父親のM君が手配をしてくれた。

 1300が開会であるが、正午にはかなりの会員が集まっていた

 皆今日を楽しみに待っていたのに違いがない。

 上位の91歳の人と対戦した。2戦2勝。
 つぎの対戦者は1級の名札をつけていたので2子置いた。

 3連星を占め、ツケ ノビ定石の得意戦法で挑んだ。
叶わなかった。逆に大きく地を取られ2戦2敗の憂き目を見た。

 連勝は遂に終止符をうった。
 M君が
「記録に残さないでいいのだよ」と言う。
 対戦した人は、講師で3級は日本棋院が認定するアマ3級格で
あるらしい。

 3子置いても、勝てそうでもなかった。
 ツケ ノビ定石を丁寧に指導してくれた。
 武宮 正樹 棋士が言われたとおりの”うろ覚え”であったことを
腹の底から認識した。初歩の定石が未だにできないのである。

 もう一番打ちたかったが退散した。
 介護さんも、アニスもいるとだし。・

 楽しみもみんなと分かち合ってこそ。

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