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Jii−Jiiの日記

「清き1票」を投じて来ました。 

2012年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

メディアの情報により、総括的な投票基準を頭の中でまとめて「清き1票」を投じて来ました。東日本大震災が起きて、メディアの映像から判断すると、予算もつき、多額の、国民の誠意の寄付金もあり、それでもなお正直未だ「復興」は手付かずの状況に対して不安に感じます。真剣に復興を考えると、復興庁を「福島」に、支局を福島・宮城・岩手・・・設置し現場主義に徹して「復興」を軌道に乗せて欲しいと思います。パナソニック・シャープ・ソニー等々の家電業界再生は勿論、「デフレ」「円高」からの早期脱却により経済成長を目指して、財務省・日銀・そして民間の資金を集中的に大量に短期的に投入し「強い日本」の早期再現を期待します。尖閣諸島の対中国、竹島の対韓国、北方四島の対ロシア問題は、アメリカとの日米同盟の再構築した強力な味方を確保して、地道に先ずは3年4ヶ月前の状況に戻すことだと考えます。年金・医療・介護、子育て等の社会保障制度の確立は、自立・自助の理念を根底にし、「流した汗が報われる、まっとうな経済を取り戻していこうじゃありませんか?」に賛意を示します。東京電力の怠慢による「福島第一原発の事故」がなければ、脱原発・卒原発の意見は出ません。当面、再稼働は原子力規制委員会の専門的な判断による安全性の確保が鉄則で、原子力に替わるエネルギーの早期確保に努力を傾注しなければならない。更に一番大切なことは、使用済核燃料棒・プロトニューム・廃炉作業等々の早期発明に力を注いでもらいたいと思います。総じて思うことは、永田町と霞ヶ関と民間とが協調して、自己の使命である立場特徴を生かしながら、行動・判断基準は「国益になるか?どうか!」だと思います。...

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