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昭和2年生まれの航海日誌

馬券男配当30億を再読 

2012年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 有馬記念があと3日と押し詰まっているのに、どうも
あの記事が気になってしようがない。

「お前も1億4000万の利益がとりたいのか」
いや、そこまでは高望みはしないけれど、負の加増は止めたい。

 それと、記事の内容に2,3疑義があった。
 大阪国税局が強制調査の末、39歳の会社員在宅起訴した。
そんな権限があるのかな、と思ったがこれは法定である。
 
 しかし、調査には端緒があるはずである。
風評、タレコミ、現行犯,公務所からの照会、通報、インターネット
等、今回はインターネットネットによるものらしい。

 嫌だな、言語統制時代に逆戻りしたみたいで。
「知事て、なんぼになるの、俺は3億円を稼いでいた」とうそぼく
維新の御仁もいた。
 これからは、この種輩には鋭い目の届くところに置いておいて
欲しいものである。国税局さん。

 30億男の言う、10回で3勝する馬、これはかなりの強い馬で
あって、有馬記念出走馬クラスの強豪である。
 そんな実績馬が穴馬であるとは理解がしかねる。

 105%の収益だけを考えるならば、複勝投票でどうだろうか。
私は、複勝、枠連投票を主軸としています。
あまり買いませんが。

 先週、阪神、中山、中京3場所それぞれ24レースの一番人気の
複勝配当金の合計はつぎのとおりであった。
 
 阪神 1600円
 中山 2030円
 中京 1900円
 この結果を考察すると、105%の利益を得るのはさして困難な
ことではない。
 30億男に近づけないか。

 有馬記念から、試行してみる。
 期待する馬は
   スカイディグニティ
 
 ダイユウサク、マツリダゴッホ君も来たぞ!
 ヤネはスミヨン君 行けるぞ!
 有終の美で2012年を括りたい。

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