メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

初の皇后杯をINAC神戸レオネツサがジェフ千葉に1−0勝で勝ち手中にする! 

2012年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サッカー第34回皇后杯全日本女子選手権がNACK5スタジアム大宮で行われ、INAC神戸がジェフ千葉に1−0で勝利し3年連続3回目の優勝をしました。尚 今大会から皇后杯が認められましたので、INAC神戸がはじめての皇后杯を獲得しました。INAC神戸は、「なでしこジャパン」の代表選手7名を擁し、今大会無失点で決勝に進んできたチームですから、ジェフ千葉がどの程度善戦するか位の興味で、テレビ観戦していました。確かに10分・15分は、いつ誰がゴールするのか興味を持って見ていましたら、ボールはキープするものの、ジェフ千葉の選手から、パスコースはふさがれ、キープが長いと2・3人でプレスをかけられ奪われて、カウンターをかけられ、GKと1対1の局面や、ミドルシュートが右ポストに当たる不運な場面もあって、神戸はひやひやで、前半を終了したと思います。後半は、ハーフ・タイムでジェフ千葉の選手が互角に戦える自身を持ったのでしょう押し気味に、ボールの質的支配はむしろジェフ千葉の方で、反対にいつゴールされるのか?心配になってきました。カウンター攻撃が、千葉の監督が思い描いた局面が度々ありましたが、ゴールを決めきれず、逆にINAC神戸も高瀬のGKと1対1のループシュートもありましたが右枠外にそれてゴールならずPK戦か?!と思っていました。INAC神戸がCKを得て、絶好なヘディングをGKが?パンチで逃げたのか、ボールガ右に流れて、懸命に澤が追いついてクロスをゴール前にあげて、そのボールがルーズとなり田中が飛び込みシュートして貴重なゴールとなりました。(それがロスタイム中であったことは試合後分かりました。)画像拡大      ...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ