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現原子力規制委員会を国会にて合意を受けるべき! 

2012年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

原子力規制委員会は、国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資するため、原子力利用における安全の確保を図ることを任務とする。即ち原子力にかかる製錬、加工、貯蔵、再処理及び廃棄の事業並びに原子炉に関する規制に関すること、並びに国際約束に基づく保障措置の実施のための規制、その他の原子力の平和的利用の確保のための規制に関することを含むと規定されています。委員会のメンバーは●委員長田中俊一 工学者(原子炉工学) ●島?邦彦(委員長代理) - 地震学者、東京大学名誉教授 ●更田豊志 - 工学者(原子炉安全工学、核燃料工学) ●中村佳代子 - 放射線医学者 ●大島賢三 - 外交官です。自民党の原発の政策は、原子力規制委員会の調査結果に基づき政治的に判断するとしています。だから原子力委員会のメンバーの調査能力が国民の代表である国会の合意があったかどうかが問題で、民主党政権時代の決定手順に問題があるので再度公開で原子力委員会のメンバーと下部組織を明らかにすべきだと思います。(信頼を得た原子力委員会)国民が認めた委員会の調査による「安全」が宣言?されれば、新規(計画中)、再稼働も持さないとボクは考えます。しかしながら、それよりもなによりも、使用済核燃料等の処理や「福島第一原発」・「もんじゅ」の廃炉・原子炉を冷却に使用した汚水の処理等々を専門的な研究所・処理班の創設で並行的に進行しなければならないし、状況を逐一公表される必要があります。(所謂ゴミ処理の完結)これら原発に関しては、超党派で議論されるべきで、自民党がリダーとなって推進して欲しい。原発反対をアピールするのであれば、原子力に替わる代替エネルギー等議論できる案を公表するべきで、「反対のための反対」は無責任だと思います。...

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