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年末には水回りに注意だ 

2012年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

年末とか慌ただしい時に問題が発生する。
だいぶ昔になるが、大晦日の午前中に台所の水とお湯が混ざり合って出てくるノズルと云うのかパイプが根元
から折れて取れたことがあった。急いでホームセンターに走ったことを憶えている。

昨日の夜、カミさんが洗濯機とその横の洗面台の下が水浸しになっていると騒いでいる。以前にも同じ様なこと
があった。その時は、洗濯機へ水を送るホースが繋がっている部分から漏れたらしい。そこに小さなバケツを釣
下げて置いた。

それ以後床に水が溜まることは無かったが、ぶら下げた小さなバケツにも思った程水はたまらなかったのだ。
しかし、今回は洗濯機の方には異常はなく、洗面台の下の水道菅が立ち上がっている処の、水を止める元栓の
部分かららしい。

昨日かみさんが漏れた水をきれいに拭き取った後は、そんなに漏れ出た形跡は無い。でも元栓の付近は濡れて
いるので、錆び付いた元栓を閉めてから、洗面台にゆくパイプを外して、水漏れ防止用の薄い白いテープを巻い
て元通りにしてみたが、水漏れはひどくなってしまった。明らかにそこから水は漏れている。

何回もテープを貼り直して悪戦苦闘の末、完全には治らないものの、立ち上がっている水道菅にタオルを巻いた
りして、少しの漏水には暫く持つ様にした。どうしても駄目な時は、その元栓を締めて洗面台では水を使わず、お湯の方だけを使うことにすればよい。

しかし、急に床に水が溜まるほど水が漏れるなら、拭き取って一晩経って水が溜まってないというのは腑に落ちない。水道水の供給元で一時的に水圧を高くする様なことがあったのではないだろうか。

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