メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「笑門招福」。笑いに商機あり 

2013年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ホリエもん」が話題になっていた頃のこと、
「笑う門にはフクきたる」を、若い女性キャスターが
「笑うモンは 服着たがる?」と読んで、周囲の
失笑をかっていた。

ついでに、スーパーで若い店員が「しん、まきジャケ
いかが」と言っていた。「新巻(あらまき)鮭」を
名古屋ではそう読むのかいな。

「虚無僧(こむそう)」は「きょむそう」「うそむそう」
なんて読まれる。でも誰も笑わない。不思議。

中日新聞に「ソニーが、笑顔を検知するカメラを
セットした冷蔵庫を開発した」との記事。扉の前で
ニコッと笑顔を作ると、ドアが開く仕組み。1日
一度はのぞく冷蔵庫。開ける前に笑顔の練習という
わけ。

このシステムを会議室のドアにも取り付けたところ、
会議での発言が活発になったとの成果も。


また、落語家や漫才師を招いて、社員研修をする
企業も増えてきたよし。

“笑い”を身につけるのも お金が要る世となった。

「“笑い”を仕事に、病気治療に取り入れる“商機”
があるという。

「一休話」で、どれだけ笑いがとれるか。やってみよう。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ