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老い朽ちる日までに

支えがないので 

2013年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



腰部脊柱管狭窄症になって10年以上になる。

難義な事の一つにトイレで小用を足す間の直立がある。身体を支えるために右前の壁際の排管を使っていたのでその部分は見事に塗装が剥げている。気になるがどうしようもない。なるべく目を向けないようにしている。

UR都市機構が高齢者対象に、トイレに2か所と風呂場に1か所に手摺を無料に設置してくれることは知っていたが申込むことはしなかった。それほどまでの不便を感じることなかったからでもある。

12月に要支援1の認定を受けて、ケアマネージャーと風呂場の簀子の設置と風呂...

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