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昭和2年生まれの航海日誌

キャリーカートに引き回され 

2013年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 住之江に来てから、飲料水は市販されているボトル入りのものを
求めるようになった。

 2リッター入のものであるが,他のものと重なると結構重く、
ショッピングが楽しくなくなってしまう。

 それで、12リッター又は24リッターをまとめて買うことに
していた。手で提げるのは無理なので、カートを使用していたが、
先日失ってしまった。

 中高年の女性の方が多く利用されている。ここはマイカーの乗り
入れが禁止されているためでもある。

 そんなキャリーカートならば、どこにでもある、と思って
住之江に出かけてみた。でも見つからなかった。

 そうだ、ボランティア活動のため唐鍬を買った店へ行ってみよう。
北加賀屋である。

 駅から当てずっぽうにあるいた。地図は持っていない。
辿りつくはずがない。玉出までもいくぞ!

 南港通りを北に進むと、「コーナン」が見えた。ここなら
あるぞ。なんだ、それなら近い弁天町でよかったのではないか。

 2F に上がって
「手押し車を探しているのだけれど」、
「それなら、1Fの外においてありますよ」
「いや、買うのだよ」
「はあ、薬局の横にあります」

 行ってみると、高齢者の方が使う乳母車のようなものであった。
もう少し、若い奴が使うものがほしいのさ。

 カー用品売り場に行った。車は車だけど、類が違う。
 その奥にレジャー用品売り場が続いていた。

 あったー、ズラリと並んでいた。
 大きめで丈夫そうなのを選んだ。

 駅に向かう途中、暑くなり汗が滲み始めた。
 東駅で降りて、飲料水を積んで帰るつもりでいたが、もう、
余力がなかった。

 菜園の傍を通りかかると、綺麗な菜の花が咲いていた。


 虫が飛んできている。ミツバチではない。
もう少し先になるだろう。

 家にはいると、(*´▽`)ノノ
エアコンを消し忘れたか、と思うほどであった。

 この車はよく走るぞ。
俺もこの車が、杖にならんように頑張るさ

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