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笹舟の人生雑記帳

水彩画:鹿島神社を描く 

2013年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
 
先日、
茨城県鹿島市にある
「鹿島神宮」へ少し遅い初詣をしてきました。
ここは全国の鹿島神社600の総大社として
武の神が祀られているので有名です。
 
塚原朴伝は
ここの神職の子として生まれ、
この鹿島神宮の深い森で剣の腕を磨き
鹿島神道流を編み出しました。
 
合戦に出ること39度、
真剣試合で相手を倒すこと19度。
後ろから切りかかった宮本武蔵さえ
鍋のフタで対応したという逸話も残るほど
古今髄一の剣の天才でした。
 
樹齢何百年という
巨大な杉や檜の深い森を歩いていると、
この森閑とした森で朴伝を始め、
上泉信綱、師岡一羽斎、斎藤伝鬼房、林崎甚助などの
剣豪が今にも飛び出してきそうな
不思議な緊張感を覚えました。
 
 



1月24日(木)午後8時より、NHKの連続ドラマ「塚原朴伝」が放映されています。
 
 
 
 

 

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