メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

朱鷺の“人生七転び八起き”

本物から「真髄」を受け取るのが最強 

2013年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近は、コーチングとか
コンサルタントとか・・・あふれて
いるように思います。

しかし〜自分より下のものを相手にしていれば
ということの・・・ようです。

はい。素人・初心者を相手なら
学びながら、その手法を確立していく
お互いに学びつつ成長しつつ
というように、甘いんですね。

すぐに、ネタが切れる。
重い〜事例が来たら、それへの
対処が出来ない。というモノもあり。
そんなことで、いいんでしょうか。
と、思うワケです。

貪欲に〜学んで欲しいワケでして。

自分の手に余る症例などに、ぶつかり
四苦八苦しながら、乗り越えていく。
なんてことが、何度も。


ところで。
世界に偉大な功績を残しながら、
自分は経済的、時間的、
場所的により自由になっていく・・・

売上高2兆円、従業員5万人を率いる
トップでありながら
自身は自由に人生を楽しんでいる、
日本では考えられない
巨大企業のトップがいます。

その人物の名は、
サー・リチャード・ブランソン。

16歳の頃からスチューデント誌に始まり、
ヴァージン・レコードや
ヴァージン・アトランティック、
ヴァージン・ギャラクティックなど、
航空事業から宇宙旅行まで300以上もの
事業を作り上げてきた人物。

朱に交われば赤くなる
本物のスキルは本物から学び取れ。です。

リチャードは、2013年以降の
ビジネスの中心として
「アジアが台頭する」と言っています。

そして、

アジアでは
日本人がリーダーになるべきだ、
と言います。

その理由は、
日本人が素晴らしい創造性、生産性、効率、
そして高い文化と精神性を
持ち併せているからです。

しかし、彼はこうも言っています。
「日本人は今後のアジアを引っ張っていく
中心になるが、日本人にはリーダーとして
決定的に足りないモノがある」

では、
日本人に足りない
リーダーとしての資質とは何か?

その答えが、

リチャード・ブランソン
公開講座 〜起業家の羅針盤〜


で無料公開されています。

彼の言葉の中で、
特に強く印象に残ったのは
経営者と起業家のマインドは、別だ。
ということです。


経営者には、企業を運営する能力
スペシャリストでなくてはならない
のですが、起業家とは?


是非、リチャードから本物の
リーダーシップを学んでください。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ