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雅走草想

街中野菜工場 

2013年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  ナンプレを

 すっかりボケ防止に?定着した感のあるナンプレ。午前中、ほ
どほどの難しさの問題をいくつかやってみる。

 5、6問も解くとだんだん集中力がなくなってくるのか、凡ミ
スが出てくる。

 こういうときはむきにならずにやめることだ。そんなに集中力
が続くはずないよね。

  日差しが暖かい

 早朝は寒かったが、午後になって日差しが差して暖かい。日差
しが暖かいなんてずいぶん久しぶりだ。

 しかし道路や屋根の雪は解けてくれたものの、期待していたよ
りもうひとつという感じかな。

 自転車が乗れる日が待ち遠しいが、焦らず「やまめの座学」を
復習。堂城賢氏著の「自転車の教科書」も予約した。

  水耕栽培で

 情報チェックしていると、山形市内に水耕栽培での街中野菜工
場があるという。

 ビル管理の山形包徳が、障害者雇用の一環として、市内のオフ
ィスビルの一角に野菜工場「フレッシュファクトリー」を開設。

 工場は下条町2丁目のオフィスビル1階に設置。床面積は約95
平方メートルで、栽培システム1基を導入。

  葉物野菜を

 1月から試験的に稼働し、サンチュやレタスといった葉物野菜、
ルッコラなどのベビーリーフを栽培しているという。

 蛍光灯の光や室温、二酸化炭素や液肥の濃度なども制御し、野
菜の生育に適した室内環境をつくりだしている。

 通年栽培が可能な上、ベビーリーフなら3週間、葉物類なら約
1カ月で収穫できるので生産計画が立てやすいとも。

  安全で安定供給

 それに病害虫が侵入できないので農薬も不要。なので安定供給
とともに安心安全も確保できる。

 なぜ障害者雇用と思ったが、山形包徳は福祉事業も展開、障害
者雇用の場創出にもを力を入れているのだという。

  障害者雇用の新モデル

 農業の工場化で障害者に働く場を提供するケースは全国的に珍
しいとも。

 障害者雇用の新たなビジネスモデルとして注目を集めていると
か。簡単な作業らしいので高齢者も働けるかも。

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