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釣り師カッチャン

今回は又、東野圭吾さんです。 

2013年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


11冊目は、又々東野圭吾さんでした。

  題名は  「プラチナデータ」 です。

    


内容は・・・・
  国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。
 その開発者が殺害された。神楽龍平はシステムを使って犯人
 を突き止めようとするが、コンピュータが示したのは何と彼の名
 前だった。革命的システムの裏に隠された陰謀とは?鍵を握る
 のは謎のプログラムと、もう一人の“彼”。果たして神楽は警察
 の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。


・・・・・・・・
  前々回読破の「カラマーゾフの妹」でイワンが多重人格という
 設定で現代社会にもつながる心の闇の存在を感じさせ、今回の
 「プラチナデータ」も二重人格表現で真相解明へ複雑さの表現
 を捉えていた。人格・心・性格・・・・・人間とは複雑だが・・・・・。
・・・・・・・・

*卒業式も終わり!
     春一番も吹くき荒れ!
          啓蟄ももすぐ!

       春が来た来た春が来た!?

              元気で活き活き!行きましょう。

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