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昭和2年生まれの航海日誌

弥生賞からの競馬 

2013年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


弥生賞(皐月賞トライアル)で
2強が共倒れとなった。 まさかの結果というが、実はそうでは
ないように思う。

 レース前、この2頭はこうだった。
1、出走馬12頭のうち馬体重が+8キロはこの両馬だけだった。
2、調教等の疑問点
  コディーノの異例調整
  エビファネイアの体重漸減傾向、休養明け。
3、皐月賞は賞金面では出走権限を有していた。


 それに゛ツキ”もある。
 勝負事には肝要で、あながち一笑に付すことはできない。

 藤沢(和)厩舎がクラッシックG1は自他共に認める運がない。
 弥生賞はおろか、皐月賞はこの十年で掲示板に載ったことが
ない。
 コディーノはこの厩舎所属。

 平成4年、桜花賞で栄冠に浴した他にはないのである。

 コディーノはどうするか。
 大変難しいと思うよ。私は「キズナ」を選んでいた。
 
 首 鼻 首 鼻の着差であった。4角どうこうではなかった。
当日の運でどうにでも変わる、と思う。

 この間からJRAでは一番人気が11連敗をしていた。やっと
トンネルから抜け出したところである。
 負け続けたら、次には勝より他にない。こんな時こそチャンス
としなければならない。

 すると、藤沢厩舎も勝っていい頃だ。

 それと、騎手だなあ。
 内田,岩田、つづいて外国人騎手。

 昨日の阪神競馬の外国人騎手活躍は将に脅威であった。
 枠連のおいしいこと。

 夢は大きいのが良い。そして地道に徹することだ。
 枠連で、あなたの資金源を潤すことを望むよ!

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