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Jii−Jiiの日記

今日でWBC杯は終わりました。(悔しい!!) 

2013年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前8時30分から侍ジャパン対プエルトリコの放映があって、眼科と内科の診断や検査や投薬を受けて、マルショクにて昼食と夕食の用意をして、我が家でテレビ観戦をしました。既に米サンフランシスコのAT&Tパークで準決勝が始まっていて、前田投手が1回の表四球2本とヒットで1回の表1失点をし、規定球80球で能見にバトンタッチ想定内の試合運びでした。7回の表、能見にハイボールの釣り球を阿部捕手が要求したところやや高めのボールとなり、ライト前ヒットとされ、続くバッターにチェンジアップの失投を2ランホームランされました。(3点まで侍ジャパンの限界失点と思う)この失点の前兆は、5回裏の一死一・二塁のチャンスに、稲葉・松田の気の抜けたバッテング、6回の内川の三塁打を4番阿部の粘りのない凡打で潰していました。8回の裏 取谷の三塁打と井端のライト前タイムリーで1点、さらに内川のライト前ヒットで一死一・二塁とチャンスは続き、サイン違いか、井端の三盗の中止に、理由?意図?全くわからない内川のまっしぐらの二塁への走塁?により、敗戦を覚悟しました。攻撃も、守備も、走塁も、全てがちぐはぐで、かえってプエルトリコの方が、強い侍ジャパンの如く、守備においても、攻撃においても、お株を奪われたようでした。衣笠・桑田解説者、アナウンサー等々が選手を弁護するような解説や発言は、本当に耳障りで悔しさが倍増しました。画像拡大...

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