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新聞で確認出来ました 

2013年03月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日のイベントに未だ興奮している
何でと申されればこんな機会は一生に一度です。

場所を変えれば別の話になりますが、やはり
地元で体験することが何と言ったってそう出来る
事ではない。

詳しくは下記にて参考されたし。

記事の内容は神奈川新聞からの転用です。

30日に海老名インターチェンジ(IC)〜相模原愛川IC間(10・1キロ)が開通する「さがみ縦貫道路」の開通プレイベントとして、厚木と相模原の両市で24日、ウオーキング大会が開かれた。市民は普段は歩けない道路からの眺めなどを楽しんだ。 
 厚木では、厚木市民を中心に約1万6千人が参加。圏央厚木IC付近を発着点に厚木パーキングエリアで引き返す3キロコースと、上依知第一トンネル手前まで行く6キロコースを歩いた。

 参加者は真新しい表示板などと一緒に記念撮影。娘2人と歩いた厚木市在住の女性(34)は「一生に一度のことだし、貴重な体験。車がない道路もいいものですね」と笑顔を見せていた。式典では小林常良市長が「開通を契機にさらに厚木のまちづくりを積極的に進める」と話した。

 相模原では、相模原愛川IC料金所から上依知第二トンネルまでの往復4キロに約1万8500人が参加した。40年前に相模原に移り住んだという男性(65)は「辺りが桑畑だった昔の景色と比べ感慨深い。今後も発展が楽しみ」と期待した。

参加者に配られたストラップ 裏は掃除用のモップ
仕立てになっています。



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