安房守さんのプロフィールへ

安房守さんのブログトップへ

最新の記事

• 
  詩経の『関雎』より
• 
  関雎
• 
  詩経の代表的な作品『関雎』より
• 
  詩経/関雎
• 
  詩経の代表的な作品『関雎』より

一覧を見る>>

テーマ

• テーマ無し （ 1899 ）

カレンダー

月別

• 2023年10 月（ 1 ）
• 2023年08 月（ 1 ）
• 2023年07 月（ 1 ）
• 2023年03 月（ 2 ）
• 2023年01 月（ 3 ）
• 2022年12 月（ 2 ）
• 2022年11 月（ 7 ）
• 2022年10 月（ 3 ）
• 2022年09 月（ 1 ）
• 2022年05 月（ 2 ）
• 2022年03 月（ 4 ）
• 2022年02 月（ 4 ）
• 2022年01 月（ 11 ）
• 2021年12 月（ 20 ）
• 2021年11 月（ 16 ）
• 2021年10 月（ 7 ）
• 2021年09 月（ 4 ）
• 2021年08 月（ 4 ）
• 2021年07 月（ 5 ）
• 2021年05 月（ 4 ）
• 2021年03 月（ 7 ）
• 2021年02 月（ 12 ）
• 2021年01 月（ 24 ）
• 2020年12 月（ 27 ）
• 2020年11 月（ 30 ）
• 2020年10 月（ 21 ）
• 2020年09 月（ 6 ）
• 2020年08 月（ 8 ）
• 2020年07 月（ 14 ）
• 2020年06 月（ 2 ）
• 2020年05 月（ 5 ）
• 2020年04 月（ 2 ）
• 2020年03 月（ 2 ）
• 2020年02 月（ 4 ）
• 2020年01 月（ 4 ）
• 2019年12 月（ 7 ）
• 2019年11 月（ 3 ）
• 2019年10 月（ 4 ）
• 2019年09 月（ 3 ）
• 2019年08 月（ 3 ）
• 2019年07 月（ 16 ）
• 2019年06 月（ 3 ）
• 2019年05 月（ 8 ）
• 2019年04 月（ 4 ）
• 2019年03 月（ 3 ）
• 2019年02 月（ 5 ）
• 2019年01 月（ 8 ）
• 2018年12 月（ 8 ）
• 2018年11 月（ 3 ）
• 2018年10 月（ 8 ）
• 2018年09 月（ 6 ）
• 2018年08 月（ 4 ）
• 2018年07 月（ 6 ）
• 2018年06 月（ 3 ）
• 2018年05 月（ 10 ）
• 2018年04 月（ 5 ）
• 2018年03 月（ 5 ）
• 2018年02 月（ 11 ）
• 2018年01 月（ 13 ）
• 2017年12 月（ 10 ）
• 2017年11 月（ 5 ）
• 2017年10 月（ 9 ）
• 2017年09 月（ 8 ）
• 2017年08 月（ 7 ）
• 2017年07 月（ 7 ）
• 2017年06 月（ 3 ）
• 2017年05 月（ 12 ）
• 2017年04 月（ 22 ）
• 2017年03 月（ 6 ）
• 2017年02 月（ 7 ）
• 2017年01 月（ 11 ）
• 2016年12 月（ 13 ）
• 2016年11 月（ 7 ）
• 2016年10 月（ 9 ）
• 2016年09 月（ 11 ）
• 2016年08 月（ 8 ）
• 2016年07 月（ 7 ）
• 2016年06 月（ 3 ）
• 2016年05 月（ 14 ）
• 2016年04 月（ 26 ）
• 2016年03 月（ 11 ）
• 2016年02 月（ 12 ）
• 2016年01 月（ 16 ）
• 2015年12 月（ 15 ）
• 2015年11 月（ 11 ）
• 2015年10 月（ 14 ）
• 2015年09 月（ 17 ）
• 2015年08 月（ 22 ）
• 2015年07 月（ 8 ）
• 2015年06 月（ 4 ）
• 2015年05 月（ 14 ）
• 2015年04 月（ 29 ）
• 2015年03 月（ 26 ）
• 2015年02 月（ 22 ）
• 2015年01 月（ 22 ）
• 2014年12 月（ 32 ）
• 2014年11 月（ 26 ）
• 2014年10 月（ 19 ）
• 2014年09 月（ 34 ）
• 2014年08 月（ 26 ）
• 2014年07 月（ 37 ）
• 2014年06 月（ 17 ）
• 2014年05 月（ 45 ）
• 2014年04 月（ 46 ）
• 2014年03 月（ 27 ）
• 2014年02 月（ 23 ）
• 2014年01 月（ 25 ）
• 2013年12 月（ 34 ）
• 2013年11 月（ 31 ）
• 2013年10 月（ 24 ）
• 2013年09 月（ 22 ）
• 2013年08 月（ 27 ）
• 2013年07 月（ 52 ）
• 2013年06 月（ 38 ）
• 2013年05 月（ 57 ）
• 2013年04 月（ 49 ）
• 2013年03 月（ 52 ）
• 2013年02 月（ 50 ）
• 2013年01 月（ 50 ）
• 2012年12 月（ 57 ）
• 2012年11 月（ 49 ）
• 2012年10 月（ 26 ）
• 2012年09 月（ 25 ）
• 2012年08 月（ 32 ）

臨書　　米フツ書　蜀素帖（三）　

2013年04月27日
テーマ：テーマ無し

米芾・字は元章(1051~1107)は、北宋期を代表する能書家であり、また単なる能書家であるに止 まらず、絵画や文房などにも精通し、著作も『書史』『寶章待訪録』『畫史』『硯史』『寶晋英光集』な ど広範なものを残している。幸いなことに今日我々が見ることができる米芾の作品は、刻帖を併せれ ば膨大な量となり、北宋期だけでなく、中国の書道史上においても卓越した能書家であることを認め ることができる。

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像