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Jii−Jiiの日記

若い男子の年代層の就職率・失業率を心配して! 

2013年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自分の子供たちの就職状況を心配しなくていい年寄りになって、「自分のときは?子供たちのときは?」と考えをめぐらせる境遇にあるから テーマーに選びました。 ボクの時代は、団塊の世代〜しらけ世代の前の世代で、就職は「氷河期」の時代だったと思います。高校時代の学友に勧められて大学を進学し、在学中はいろんな専門科目を興味を持って受講し、試験を受けて、自分でもかなりの単位を取りました。4年生の夏休み以後、故郷では同級生が郷土にある東証一部の会社に内定をもらっていて、いたたまらなくなって夏休みに京都に帰ってみると、同級生は殆どが内定をもらっていて就職戦線は既に終わっていました。「コネ」というものをはじめて知りました。(不思議でしょ!) ボクの父親代わりである(父が死ぬ時託した人)人に相談に行き、のんきなボクを激しく叱責しお世話をしていただきました。(本当にいろんな人に世話になりました。)所謂昔の「無尽会社」「相互銀行」にお正月までに内定をいただきました。母子共々世の中を知らないことに驚愕して、「危機一髪」であったことを知りました。(今思えば、震撼の思いです。)息子や娘2人は、学校の世話とボクたち夫婦の経験等々で、苦労をしましたが就職浪人をさせませんでした。就職できることは、「新入社員の教育」「仕事場の同僚上司の関係」「お客様とのやり取り」等々で人間は陶冶されます。政府は「就職浪人」を作らないことを心がけて欲しい。若人は、就職してはじめて一人前になります。わが国の未来のために重点政策として考えて欲しい。画像拡大    ...

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