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Jii−Jiiの日記

アメリカ。中国・韓国との関係が悪化した遠因とその改善について 

2013年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

安倍政権が三つの矢即ち?大胆な金融政策?機動的な財政政策?民間資金投資を喚起する成長戦略から、東南アジアやロシアや日米同盟を主体としたアメリカ等々の積極的な外交政策の実施を間髪入れずに実施してきた結果、永年のデフレからの早期脱却による経済環境の強化を目指した結果、暫時ドル安・円高から円安ドル高へと転換し、輸出の推進、企業業績の好転が期待されつつあります。(企業業績の好転は、保有有価証券ならびに円の為替レートの3月31日現在の評価益も一部含まれてことも重要か?と思う)このスタートを外的要因でブレーキをかけられたくないとボクは心配しています。(それがアメリカ・中国・韓国が狙いであれば、厳しい対応を・・と思う。)アメリカは「普天間基地移設問題」「急速なドル高・円安」「憲法96条問題」、中国は「尖閣諸島問題」「閣僚の靖国神社参拝問題」韓国は「従軍慰安婦強制問題」が遠因で外交がギクシャクしています。特に韓国パク・クネ大統領のアメリカ上下両院で「経済的な結びつきは強まっているのに歴史に起因する隔たりが広まっている。過去に目を向けないものは、未来を見ることが出来ない。」安倍首相は常に「アジアの人々に対して多大な損害と苦痛を与えたということで過去の内閣と同じ認識を持っている」と正しています。更に菅官房長官は「日本と韓国は価値と利益を共有する重要な隣国同士であった、大局的観点から未来志向の関係を構築していくべき」と一般の日本人が考えていることを率直に述べています。マスコミも、一般の有識者も、いろいろの意見を持っていますが、「国益という尺度」と照らし合わせて発言して欲しい。(首相や責任ある政府要人に対しての質問について・・・)以上昨日のニュースから、ボクは「相当な怒りをこらえて・抑えて」意見を述べました。画像拡大...

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