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66歳現役ボーカリスト

長崎八景!8−2 

2013年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「帰帆」は故国や港に帰ること。
この絵には波を蹴立てて入港する唐人船が描かれている。
船全体が鮮やかに彩色され、左の沖には八郎嶽が薄墨の形で現されている。
右側の海辺にある社は、金貸大明神であろう。

現在、女神大橋が架かる長崎港の入口。
この付近を描いている!

かつてその左右の山崖を、西側を男神、東側を女神と呼んでいたそうです。
越中先生のお話。
「男神の下に神崎神社(こう・・・

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