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すずと、小鳥と  金子すゞさんの詩集より 

2013年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 今から100年前の 金子すゞ子さん の 詩集には、生まれたままの素直な清冽な詩篇の輝きが、ふとよみがえります。

 その詩集の一部を次にお伝えします。

  − わたしと小鳥とすずと −

 わたしが両手をひろげても、お空はちっともとべないが、とべる小鳥はわたしのように、地面をはやく走れない。

 わたしがからだをゆすっても、きれいな音はでないけど、あの鳴るすずはわたしのように たくさんのうたは知らないよ。

 すずと、小鳥と、それからわたし、みんなちがって、みんないい。

■ 現職の60歳を複雑な人間関係からフリーになり、パソコンの初歩を経由して、あるパソコン団体に入りました。 この度、9年11カ月を経て、卒業させていただきました。

■ これから、金子すゞ子ちゃんの詩心と同じく、さわやか素直に生きてゆきましょう!!

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