メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

教えられるブログ2

ニャンコの世話 

2013年06月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

元気回復なのか突然部屋を突っ切りベランダに
走り去るのです、元気が出てきたのかそれとも
からだに未だ異常が有っての事なのか分からない。

冬のコタツから団らん用のテーブルに変わったが
以前と変わらぬ真ん中で寝ることが多い、差ほどの
音でも知らんぷりです、マリーが時折吠える
この時は流石寝ては居られないようです。

膀胱炎と診断されあちら此方での用足しは
直ったのか専用トイレでガリガリやりながら
済ませている、中に入っているパルプチップを
砂かき状態で終わらせる。

いいこだね〜って褒める、何食わぬ顔して
その場から又してもベランダで外を眺め
落ち着いた所でテーブルのしたでごろんとなる。

勝手気ままな生活は世話無しで有りがたい、マリーの
吠え癖とは違いおとなしいニャンコです。
後一つは伝染性腹膜炎なのだが、どのように成れば
病気なのかは分からずで、苦しいとも感じない
ニャンコはご飯だけで病気が治るとは思えない。

病院で診察すれば納得が得られるのでしょうけど
連れて行けない事情がニャンコには有る、兎に角
キャリーに入れると成れば返って身体に負担が
のし掛かり情緒不安定の生活に戻ってしまう。

此が恐ろしく思えて診察には連れて行かないのです、
今の状態で生活してくれれば何処が悪いのかは
おいらには見あたらない、体内の事はどうしようも
無いが毎日寝る状態とか食欲減退と成れば救急で
しょうが、至って元気でもあるしなでてやれば
甘ガミで対向する、「なでなくとも良い!!」って
言われてしまう。


こんな事は希ですが大抵おいらの膝でくつろぐのは
毎度の事、散々居座って降りる時はめ〜〜一杯
背中を伸ばしゆったりと立ち去り、その先で
ごろんと横にそして身体をなでろと言ってくる。


身勝手な性格のニャンコです。マリーはその間
遠巻きで観察空きあらばおいらもなでろって
近づいてくる。


子供が居ない家庭の様子は何処も同じに見え
絶えず世話に追われているのだろうと思ってしまう。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ