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たかが一人、されど一人
小沢一郎についての関心事
2013年06月23日
テーマ:テーマ無し
昨日はほぼ1年振りで長女が孫を見せに来てくれた。我が家流の「祖父の日」だそうだ。5歳以下の子の成長は早い。随分大きくなったし、互いの意思疎通が大分スムーズになってきたのが嬉しい。孫も役割を心得ているかのようで、半日以上2人きりで大人共とは別の部屋(場所か)に閉じ籠ってくれた。お陰でと言っては何だが、娘や婿殿とも久し振りにも拘らず殆ど話が出来なかった。話はしなくても、大人は互いに元気な顔を見るだけで善しとしたものだろう。こちらも孫と何時間も一緒にいたが、特段何を話したわけでもない。ただ孫に言われるまま、あっちに行ったりこっちに来たり、一瞬の休みも無いので結構疲れる。彼は普段狭いマンション住まいなので、2階への階段と廊下がお気に入りで、階段を上ったり下りたりと忙しい。こちらも疲れてきたので「外の公園に行こうよ。」と水を向けるが「今日は公園には行かないの。」とつれない返事。結局こちらはプールも行けずで運動不足が心配になったが、ある種の満足感からか、入院で少し変則的だった睡眠からも解放され、久しぶりに夜はゆっくり休むことが出来た。今日は都議会議員選挙を朝一番で済ませ、いつも通りに午前中は水泳、午後は昼寝をしてから少し読書の後パソコンを立ち上げて好みのメルマガを読んだり、Youtubeで面白そうな動画を見る。久し振りに小沢一郎がニコニコ動画に出ていた。昨夜のニュースで都議選前の各党党首の映像が流れた際、生活だけは党首の小沢氏でなくて幹事長鈴木氏だったので、健康上にでも何かあったのか心配していた。先ほどニコ動を見る限りでは健康に全く心配なさそうだ。http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9089.html彼は「小沢は終わった」とする人が多いのも百も承知で3年後の選挙を見据えている。彼の廻りには多くの政治家が群がり、そして離れて行った者が多い。その連中に言わせると小沢のご都合主義を非難して、自分は変わらないことを自慢する人間が殆どである。しかし小生は大分見方が違う。政治である以上政策や組織運営の細部に於いて変化しなければならないことは数あることだろう。しかし、人間としての基本みたいところの何かは、変えようと思っても変えられるものではない。その何かを感じるにつけ、1度は彼に総理をさせてみたかった。多分そのチャンスはもう無いだろうが、自分でもそれを知りつつ尚諦めない根性は偉い。マスコミに登場する政治家の発言を聞いていると、これまでにどの程度の勉強をして、現在どういうところから情報を仕入れて、この発言に繋がっているかについて大まかな想像がつく。勿論勝手な思い込みだから的外れかもしれない。人間に与えられた時間だけは公平で、睡眠を余程節約してもこの時間枠だけは越えられない。もう終わったとされる小沢氏の場合、確かに発言の場を相当制限しているのは分かるが、情報のインプットを誰に頼っているのか?彼がぶれないように見えるのは、情報のインプットラインが細ってもカバーしうる基本がしっかりしているのか、それとも他に何かあるのか?とても興味深い。
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