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Jii−Jiiの日記

民主党代表選挙」について 

2010年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

9月1日公示日、9月14日投票・開票の「民主党代表選」が行われます。以前までは党内行事の一つであり、ボク達には直接的には関係ありませんでしたが、今回は選ばれた民主党の代表は、即総理大臣となるので重要となってきています。率直な考え方としては、菅総理大臣は、鳩山総理大臣の(鳩山代表の)残余の期間のピンチヘッターと考えられますので、「参議院議員選挙の大敗」は、菅総理(菅代表)を否定された事だと思います。一方報道されています様に、小沢前幹事長が小沢氏側近から立候補の要請希望があり、皆から押されれば立候補を考えている報じられています。一般的な意見として、「政治とカネ」の問題で「起訴」される可能性のある人物を「民主党の代表・即日本国の総理大臣」の立候補者とは考えられない。本当に民主党にその他「日本国の総理にふさわしい人物」はいないのだろうか?年齢を下げて考えてみるとか?過去の習慣やカテゴリーからに拘泥されずに考えて見ては?或いは現在は総理として顕著な資質はないが、素質は十分あるけれど・・・?あと10ヶ日間で浮かび上がる事は不可能な状況です。ならば、あと3ヶ年間の総理大臣の任期を全うできるのは2人のうちどちらか?と考えるとボクは前回も書きましたが小沢氏だと思います。何故か?日本の総理大臣が変りすぎるので、資質の点も問題があり、守勢に回った「菅氏」の頼りなさ等からして、菅氏は適任だと思いません。一方おおいに悪評はあるけれども、政治的にも、経済的にも、危機的な状況を乗り越える事が出来そうな、決断の早くてはっきりしている小沢氏を選びたい。尚民主党の政権運営を見ると、与党の経験はないので、もの足りなさを感じ、若さを感じますが、虚像かもしれませんが、小沢氏の周りには、政治的にも、経済的にも、総合的な知的集団が期待でそう出だし(官僚の本音を知っている)、政界各党の要人とは面識があり、多種多彩な考え・行動パターンが描けそうな気がします。対外との対応は偏ったものとなるかもしれませんが、知的集団の意見を参考にして「国益」と照らし合わせて決断してもらえると考えます。「安定したリーダー」「安定した政権」「安定した政治」を強く切望します。...

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