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Jii−Jiiの日記

東アジアカップ2013女子・男子の2試合の結果について 

2013年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サッカー・フアンとして「なでしこジャパンとザック・ジャパン」の2試合をテレビ観戦できることは、この上もなく幸せな時間です・「なでしこジャパン」の前半は、北朝鮮が押し気味で7本のシュートに対し、確か日本は1本で、相手北朝鮮は10番シュートがゴールポストに当たったり、或いは2番のロングシュートなどの数本のシュートは、あわやゴールに至るものでした。後半は日本が前々にプレッシャーをかけ、ボールの支配も十分で、11本のシュートの中で、大儀見のシュートがGK正面であったり、岩渕のシュートがGKのファイン・セーブあったりして、ゴールになりませんでした。結局お互いにゴールを奪えずにドロー・ゲームとなりました。(試合後の様子は、日本は負けたような、北朝鮮は勝ったような雰囲気でした。)「ザック・ジャパン」は初戦の中国戦の先発11人全員を入れ替え、招集された控え選手を出場させ自己アピールのチャンスをサッケローニ監督は与えました。前半26分斉藤の持ち前のドリブルから技ありのシュートをしてゴールを決めました。後半11分はポスト役の豊田が巧みに流したパスに走りこみシュートしゴールを決めた時は、楽勝かと思いました。(失点 31分と34分)中国の選手交代があったのか?なかったのか?不明ですが、画面は中国のゴールした瞬間が放映されていました。更に心の整理が出来ていない観衆のボクは、簡単に続けさまに中央突破されてゴールを奪われる場面を見ました。(本当に何が起こったのか?狐につままれた一瞬でした。)さすがに後半34分 豊田からのパスを大迫が受けて、落ち着いてGKをみながらシュートしてゴールを奪い、辛うじて勝つことが出来ました。(本当に勝利してよかった。このままドローか敗戦ですとザック・ジャパンはがたがたと崩壊するところでした。)画像拡大        ...

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