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Jii−Jiiの日記

「日本郵政とアメリカンファミリー生命(アフラック)の業務提携」について 

2013年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小泉元総理政が政治家として「郵政民営化」を目標に努力していましたが、小泉政権中に達成しましたが、実務的段階になって、「日本郵政の社長」西川が、「政権交代」により民主党となったため、「日本郵政の社長」が斉藤次郎に交代され、「本当の意味の民営化」は実現不可能となりました。と申しますのは、西川は、「三井住友のメガバンクの社長」でもあり、特に日本郵政の「貯蓄会社」と「かんぽ生命」の経営により本当の意味の民営化が実施されるとボクは期待していました。 誠に残念な交代だったと考えます。「かんぽ保険会社」がアフラックと業務提携して「がん保険」「医療保険」のノウハウを把握して名実共に民営化されメガ保険会社として独り立ちが確実となると確信しています。そもそもアメリカンファミリー生命(アフラック)の日本上陸は、銀行の定期預金が高利率であったころ、1年後の受け取り利息でがん保険料をまかなわれていて、主要銀行(関連会社)がアフラック代理店となり、「がん保険」の販路は超広範囲となりアフラックの日本本社は凄い勢いで成長しました。(銀行員も保険募集免許を持っています。)郵政民営化が成功するかどうか? かんぽ保険の自立を考えた時「日本郵政」とアフラックとの業務提携ができるかどうか?にかかっていると思います。実質「郵政が民営化」すると、日本経済に大きな波紋がおき、銀行業界・生命保険業界がかなり活性化し、業界の成長が具現化すると思います。...

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