メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

「旧社会保険庁」の様なズサンな事務処理について 

2010年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「消えた年金」「宙に浮いた年金」「オンライン移行事務の怠慢・集中力・注意力・不正確」等々が、長妻厚生労働大臣が野党時代に問題提起し、今日に至っています。国や地方公共団体等の事務処理は、丁寧で・慎重で・正確と思っていましたが、今も問題となっいる死亡した高齢者の年金を不正に受給していたり、100歳以上の高齢者の生存を確認する調査作業された結果、既に死亡している方々が各県から判明されています。(長寿国日本の統計計数が怪しくなった!)ボク達民間での仕事は、再鑑制度が採用されていて、更に検印により事務処理は完了されます。事務処理は?正確に?早く処理し?常に事務処理の品質を向上させるよう指導育成されてきました。国・地方公共団体は、?事務能率の向上?経費の節減に努め?労働負担の軽減を図り?行政水準の向上を図っています。個人情報保護法に守まれながら、住民基本台帳が氏名 生年月日 性別 住所などが記載された住民票を編成したもので、住民の方々に関する事務処理の基礎となるものです。住民基本台帳の閲覧や住民票の写しの交付などから、住民の方々の居住関係を公証するとともに以下に掲げる事務処理のために利用されています。例えば、選挙人名簿の登録 国民健康保険 後期高齢者医療 介護保険 国民年金の被保険者の資格確認 児童手当の受給資格の確認 学齢簿の作成 生活保護及び予防接種に関する事務 印鑑登録に関する事務 などどうか住民基本台帳が信頼される基本・基点となるように正確で・過去も現在も将来においても信頼に足る台帳であることを祈るばかりです。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ