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じいやんの日記

熱闘・甲子園 

2013年08月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

気温37度の中高校球児が一生懸命に白球を追っている。
○○年ぶりの出場、創部以来・初出場、連続出場・・
その歴史を背負って全出場校:3,957が県(地区)代表校として真夏の甲子園で試合を行っている。
10年前より210校も参加校が減少している、しかも45校の連合チームの参加も見つめられて結果でもこの状態であり、いかに性ッ数が減少した結果、学校の統廃合が進んでいるかが判る。
その中でも、生徒数鳥取25校、神奈川190校とい一票の格差だは無いがその予選の参加校差は8倍近い。
甲子園を目指すための越境(他県)進学もあり競争の少ない学校や強い学校を選んだりと問題?もある。
しかし、実際にプレーを見てみると、そんなことは一切忘れ、一球に集中している姿は涙腺が緩む。
応援席では、何年かぶりの再会を喜ぶ姿がちらほら・・
訛り懐かし・・甲子園でもある。
熱中症を警戒しながらも、一喜一憂・・・
楽しくもあり、悲しくもあり、熱くもあり、暑くもあり・・・とにかく疲れた



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