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大須夏祭り2013 花火打ち上げ開始時間が早まった理由 

2013年08月13日 外部ブログ記事
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大須夏祭り2013 (宮城県石巻市雄勝町)


大須小学校グランドで15時から行われた祭り、
フィナーレの大合唱 「花は咲く」・「〜空に花、大地に花〜」

泣きそうになる位感動した。


続いて、観衆は「灯篭流し」と「花火大会」会場の浜へ移動です。
ところが場内放送が流れ「花火を30分繰り上げ18時30分から打ち上げます」・・・
「え〜!まだ明るいじゃん」・「6時半までには片付かないよ〜」と僕は思った、
「早すぎるよ〜」と不満の声も聞こえた。


我々は、出店ブースを速やかに撤収し、淑徳大の拠点「ともいきハウス」へ急いだ。
そこは、高台にあり花火の見えるベストポイントなのです ^ ^
18時45分到着と同時に花火が上がった (^o^; ホッ!




空は少し明るかったが、それも良かった。



鎌倉や東京の花火に比べれば・・・1,100発に満たない小規模・・・
しかし、爽やかな花火とでも表現しようか、それはそれは素晴らしかった。



打ち上がるたび大歓声・大感激の声・・・










約20分間、感動の花火ショーが終わった。



いがった!いがったぁ〜!!





そして、その夜 実行委員と呑んだ、美酒とはこういう時の事であろう ^ ^ゞ
打ち上げ時間が早まった理由を知った時日付が変わっていた。


「予想以上の高潮と満潮が重なり、海水をかぶる花火を見て警察から要請・・・
しかし、まだ明るい。
その内役所からも早くしないと上がらなくなるぞと携帯電話に・・・
まだまだ明るい・・・観客のざわめく声も聞こえた。
それを、ギリギリまで伸ばし、18時45分 Go!サインを出した時
海水が膝下まで来ていた」と彼は語った。


成し遂げた満足感であろう若者(40歳位)の日焼けした顔が赤く輝いて見えた。

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