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教えられるブログ2

走るにはタイヤが要る 

2013年08月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:散策&ウオーキング

友からの電話で自家用車のタイヤの減り具賄が
怪しく成ってきたと有って相談に乗った。


タイヤは確かにすり減っては来ているが、スリップサインが未だなのでもう少し走ってから交換するかと結論付けた、直ぐにでも交換すると決めては居たようだが
大金の出費でも有るので一応その時期までお預けとした。


タイヤ交換と一口で言えば店に出向いて此と同じ
物に入れ替えてと話せば直ぐに対応してくれます。


運転免許を持っていれば、ガソリンを入れにスタンドへ
店員まかせで何もせずに走ることが出来てしまう、
自家用管理から毎日点検として義務が有るけど
出かけるたびにボンネットを開けて点検する
ドライバーは数少ないはずです。


最低のライト類の点灯とバッテリー液、エンジンオイル
そしてタイヤのへたれ(空気圧)などを一通り確認
すればOKなのだが、今の時期は特に室内が保温状態
だ、出かけるには先ずエアコンのスイッチに手が伸びる。


冷えた頃を見計らって出発と成るこの程度で過ごしてしまう、管理は買った店におんぶ状態である。



今回タイヤ交換の話しだが店に一任するのなら
高額のタイヤを勧められる事は間違いない、
有る程度タイヤサイズなど自家用車で知っている
のならネットで検索し国産タイヤ、海外タイヤなど
調べる事は可能であって、実際どういう走りが
しているかも取り入れれば選べるタイヤは
見つかるはず。


スポーツ走行が得意だとブレーキに関わるタイヤに
したり、雨にも対応する物など、選べば切りがない、
一般車だと最近言われるエコタイヤが指名される
燃費の向上に寄与しますので選らばれる事が
多いし、続いてコンフォートタイプ、路面からの
振動を押さえ有る程度静かに走行が可能。


今記したタイヤを車に履けば無難かと思う、国産なら
安心としても高過ぎでは、無駄な買い物、車種に
合った品物を選ぶのも勉強の一つだと、店で相談すれば詳しく説明してくれます。



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