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新米を息子家族に送る 

2013年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

いつもいつも野菜を沢山頂く農家のおっさんに子供達へ送る新米を頼んでおいた。 そうしたら三日ばかり前に
「はなえちぜん」という銘柄だが、昨日精米したので持っていけると連絡が来た。 早速60kgを持ってきてくれる
ように頼んだ。

すぐに持って来てくれたので、それを適当なダンボール箱に入る様に袋に詰め直して、沖縄と鎌倉の息子宛に
20kgづつを発送した。両方の家族共に人数が多いので、このくらい送らないと向こうも貰った気がしないだろう。
我が家も20kgなのだが、高齢者二人なので当分は持ちそうだ。

まず「はなえちぜん」が刈り取りの時期を迎え、「こしひかり」は9月半ば頃になると思われる。 重い米を車に載
せるだけで腰にきそうだ。 でも、どうやら発送も終わり、一・二日中には息子達の所へ新米が届くことになる。
7人の孫達に美味しいご飯を沢山食べて貰いたいものだ。

この時期、荷物の発送を受け付けるところには、重いお米が持ち寄られることになる。 どこの親も考えることは
同じなのだろう。

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