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おがつ秋の芸祭「鼓舞」で紙芝居 

2013年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

まず、河北新報のニュースを転載しましたのでご覧下さい。

宮城のニュース
郷土芸能3団体、力強い演技で住民鼓舞 石巻・雄勝

雄勝の郷土芸能が集う「おがつ秋の芸祭」で披露された雄勝法印神楽

 東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻市雄勝町の郷土芸能が一堂に会す「おがつ秋の芸祭 鼓舞」が1日、同町の仮設商店街「おがつ店こ屋街」であった。
被災した故郷を奮い立たせ、散り散りになった住民が集まるきっかけにしようと、住民有志でつくる「チーム鼓舞」などが企画した。
市内外から多くの観客が訪れ、雄勝法印神楽保存会、伊達の黒船太鼓保存会、胴ばやし獅子舞味噌作愛好連の3団体の力強い演技を堪能した。
会場には飲食物の出店や地元の海産物を販売するブース、子ども向けの遊び場などが並んだほか、大型の山車を使った餅まきもあった。
雄勝町の自宅が被災し、同市開成の仮設住宅で暮らす主婦佐藤徳子さん(72)は「懐かしい演目ばかりで見ていてとても楽しい。地元の友人とも会えてよかった」と笑顔で話した。
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130902t15032.htm


当方は、子供向けの遊び場で紙芝居を行いました。



約1時間毎に日没間際まで4回口演できました。



最後の「泣いた赤鬼」は動画に撮りましたので
その内にYouTubeへUPしようかな?・・・ ^ ^ゞ

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