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yukiの一人歩き

ドイツ怪談集のこと 

2013年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  どうだ、怖いだろう(笑)まぁ、冗談。ドイツの怪談は読み終わって、次の本にかかっているが、ドイツの怪談に興味を持っている人もいるかと思い(いないか)一寸だけ触れておこうかな。一言で言えば、ラフカディオ・ハーンの怪談のほうがずっと面白い。18世紀ごろの小説、それも短編としては、こんなものかとは思う。20世紀の初めごろの小品は、何とも言い難い。18世紀、近代小説と言えば、ゲーテとかシラー。文章はリリックな修辞句が多く、詩的リアリズムの世界には浸れる。だけど、もう少し中身が欲しかった。あまりにも類型的だ。まぁ、そういうことで、夢に見なかったからよかった。しかしながら、風呂に入ったら、突然洗面器がつぶれた。これにはびっくりした。話はころっと変わるが、買い物の天才かも知れない。2100円以上買うと、ポイントが余分につく券を持っていた。今日の買い物は、適当に買っていたら、なんと2131円(笑)

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